四柱推命は「宇宙の法則」にアプローチする方法
琉球四柱推命は沖縄県で30年以上、宗教、哲学、科学、占術の研究を続けてこられた八島高明先生が、生み出した占術です。
八島先生は研究の中で【世界は秩序だった法則の中にある】という宇宙の真実に気付き、
そして世界の謎を解明する「アプローチ法」として東洋の占星術でもある『四柱推命』にたどり着きました。
その過程には、先生自身が体験した神秘体験や、後天的に得た能力と、四柱推命から観える世界が見事に合致していたことも深い関係があります。
しかし、一般的な四柱推命は確かに的中率は高いのですが、
「なぜ当たるのか」という理屈を説明できるものがなく、当時、四柱推命には自然哲学的な説明しかありませんでした。
そこで先生が独自に30年かけて研究し、開発し体系化したものが【琉球四柱推命】です。
特に「陰陽五行」「干支」を体系化・技術化し、それを実際の生活で使えるよう実用化されました。
その出発点にあったのは、
「現在の五行、特に土の扱いはおかしい」
という先生の違和感でした。
その問いを長い時間をかけて検証し、修正し、理論として組み立ててきた結果、
一般的な四柱推命とは異なる点の多い体系となりました。
それはもう、単に「占う」というレベルではなく、
本質的には今でいう「心理学」に近いものであり、
さらに「宇宙の真理」を視るための理論的な学問といえるものです。
琉球四柱推命の特徴
【五行と十二支の考え方】
- 自然本来の五行を重視する
- 辰・未・戌・丑を「土」としない
- 土の働きは火の中に位置づける(火土同根)
- 「地支蔵干」を使わない
- 天干と地支を別物の性質として読む
【命式の読み方】
- 「地支通変星」を使わない
- 「月支元命」「格局」を主として採用しない
- 「空亡」の否定
- 「特殊星(神殺)」を使わない
- 「刑・破・害」を重んじない
- 一日の区切りは午前零時
【独自の理論】
- 「五行バランス技術」の確立
- 「深層心理学」の採用
- 「カルマ理論」の確立
- 「前世理論」の確立
自然本来の五行を重視する
「木=仁(優しさ)」「金=義(正義感)」といった道徳の配当や、
土だけを中央に置いて他の四行をまとめさせる配置は、自然の観察から生まれたものではありません。
それらは、漢代以降の時代に、儒教の道徳や皇帝中心の政治の都合によって重ねられたものです。
琉球四柱推命は、こうした人工的に重ねられた層を取り除き、自然の働きとしての五行を重視します。
→詳しくは【消えた陰陽五行 第一章 五行を疑え】
辰・未・戌・丑を「土」としない
一般的な四柱推命では、辰・未・戌・丑の四支を「土」に分類します。
しかし十二支は、もともと東西南北に三支ずつ並ぶ構造を持っていました。
東・春……寅・卯・辰
南・夏……巳・午・未
西・秋……申・酉・戌
北・冬……亥・子・丑
琉球四柱推命では、この構造にもとづき、辰は木、未は火、戌は金、丑は水の仲間として読みます。木・火・金・水がそれぞれ三支ずつとなり、「土だけが四支を占める」という偏りがなくなります。
土は消したわけではなく、土の働きは火の中に含まれるという「火土同根」の考え方を採っています。丙(火)と戊(土)の十二運が、十二支すべてで一致することがその根拠の一つです。
→詳しくは【消えた陰陽五行 第二章 四象十二支論】、【第五章⑷】
「地支蔵干」を使わない
一般的な四柱推命では、地支の中に複数の十干(蔵干)が隠れていると考えます。たとえば辰なら乙・癸・戊、寅なら戊・丙・甲です。
しかし蔵干の配列には、季節の流れと合わない部分があります。
初春の寅にある丙(火)が、夏に近い辰では消えてしまう。
初秋の申にある壬(水)が、冬に近い戌では消えてしまう。
さらに、蔵干の表は流派によって違い、今も一つに定まっていません。
蔵干を理論として考える人は多いですが、
その理論の「不自然さ」には誰もが目をつぶるか、気が付いていません。
琉球四柱推命では、地支を「一つの五行を主とした、複数の五行のまとまり」として扱い、その強さと状態を読みます。
状態は「生(生まれ育つ気)」「旺(最も盛んな気)」「墓(エネルギーを収める気)」の三つに分かれます。
同じ木でも、寅は「生」、卯は「旺」、辰は「墓」と、それぞれ違う顔を持つのです。
天干と地支を別物として読む
天干は宇宙を巡るエネルギー
地支は季節や時空間という大地のエネルギー
です。
一般的な四柱推命では、天干の『十干』と、地支の蔵干から取り出した『十干』を、同じ通変星として並べて読みます。
琉球四柱推命では、この二つを同じものとして扱いません。
そのため、通変星は天干に出ている三つだけです。
そのかわり、一つの通変星を、五行、どの柱にあるか、十二運、力量、隣の柱との関係、大運との関係まで重ねて読むことで、運命を深く読み解くことが可能になります。
→詳しくは【第五章⑹】
「月支元命」「格局」を使わない
一般的な四柱推命では、月支の蔵干から出した通変星を「元命」「格局」として、命式の中心に置きます。
しかし、たとえば日干が「甲」で「辰」月生まれの場合、どの蔵干を取るかによって、元命が劫財にも、印綬にも、偏財にもなります。命式の中心が、性質のまったく違う星のあいだで入れ替わってしまいます。
琉球四柱推命では元命・格局を出さず、命式全体のバランスで読みます。月支はとても重要ですが、場合によっては別の個所を優先的に視ることも多くなるのです。
→詳しくは【第五章⑹】
「空亡」「特殊星」「刑・破・害」を使わない
琉球四柱推命は「シンプルを旨とし、当たらないものは捨てる」姿勢をとっています。空亡や特殊星(神殺)を使わず、刑・破・害も判断の中心に置きません。鑑定の積み重ねの中で、当たらないものとして外してきた結果です。また、五行の法則の説明のつかないものを理論もなく、古典に書いてあったからというだけで採用しません。
余計なものを外すことで、五行の力関係をより深く読み込めるようになります。
カルマと開運
先生は言います。
幸福も不幸も実は「その個人の心が生み出す現象である」と
これは前世のカルマもすべて含まれ、生まれる環境も両親も時代も多くがカルマ的な意味を持ちます。
琉球四柱推命はこのカルマ理論を中に組み込み、
カルマの出現する時期や内容を事前に予測し、
カルマの災いを避け、さらに良いカルマをいま形成していくことで未来の開運を目指します。
これ以上の開運法などはどこにもないでしょう。
まとめ
琉球四柱推命は、自然本来の五行と十二支の姿から命式を読む四柱推命です。
土を特別扱いせず、蔵干を使わず、天干と地支を分けて読む。
そうすることで、命式はシンプルになり、そのぶん深く読み込めるようになります。
そしてその読みを、カルマ理論・前世理論と結びつけることで、現実の問題を現実的に解決し、未来の開運へつなげていく。それが琉球四柱推命です。
ぜひ、ご興味のある方は鑑定のご依頼をしてくださいね。
お問い合わせ
琉球四柱推命鑑定士 喜多手繋
∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴
∴‥∵‥∴‥ お知らせ ∵‥∴‥∴‥∵
∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴
喜多手繋の最も得意とする鑑定である、
琉球四柱推命の「技術」と「カルマ理論」を応用した
【 使命才能鑑定 】は
あなたの唯一無二の天才性を言語化し、
最高の人生設計のお手伝いをします。
∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴
∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴
生年月日時から【前世】を
「前世」と今世の生き方から【使命】を
「使命」から【才能】を
∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥
∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴
「使命才能鑑定」の詳細はこちらのHPをご覧ください
琉球四柱推命Sitir(シティル)運命堂
∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥


コメント